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27-28.Ⅵ.2015ホソミモリRevenge 

この前の週末、島根っ子さんと800キロほどドライブしてきました。狙いは過去2回空ぶっている、おそらく生息南限にあたると思われる場所のホソミモリトンボ幼虫。成虫の有名産地に行けばもっと楽に採れそうですが、どうしてもここの個体を採りたかったのでまた同じ場所です。装備も一新し、過去の考察もしっかり行ったので今回は何かイケそうな気が・・・

環境写真
▲環境写真

場所はこんなとこ。時期は前回とほぼ同じで、ちょうど終齢が狙えるはずのタイミング。一面ミズゴケ湿原で、晴れてたらカオジロやエゾイト等が飛んでいたはずですが本日は曇り時々雨につき不活性。羽化個体とカオジロ成虫数頭がいただけでした。

ただ、湿地でのガサ目的なので暑くなく目纏がいない雨の方がヤゴ屋にとっては好条件です。晴れていたら狙いたい虫が増え時間が足りませんし、、、


そして開始5分、

ホソミモリトンボ
▲ホソミモリトンボ終齢幼虫

ミズゴケの裏にて即行ミッションコンプリート(笑)

ホソミモリトンボ

立て続けに2頭みつかりました。

2頭とも同じ感じの場所に潜んでいたものの、エゾ系に良くある同じ場所で複数頭採れるということはなくそれぞれ別の窪地。少し外れると全く見つからずタカネばかり採れたりと、採ってみたもののやはりピンポイントで潜んでる場所を狙えないと採り辛いってのが感想です。

せっかくなので色んなアングルから撮影♪

ホソミモリトンボ
ホソミモリトンボ
ホソミモリトンボ
ホソミモリトンボ
ホソミモリトンボ
▲ホソミモリトンボ終齢幼虫

毛深めなのでてっきり泥底に蹲ってあまり動かないのかと考えていましたが、実際は結構動き回り、掴むと噛んでこようとするぐらいのアクティブ派。採ったときは結構黒っぽく見えて自ら這い出てくる・・・というかミズゴケの裏に普通に潜んでいたので、サラサのように落ち葉や泥を丹念に調べ混じってないか調べる手間がないので、その点に関しては楽でした。

おそらく若齢から中齢はもっとミズゴケの中の方に潜り込んでいる気がしたので、時間さえかければ採れるかと思います。

ホソミモリトンボ
▲ホソミモリトンボの羽化殻



とりあえず本題は終了したので、あとは道中寄り道した際に出合ったものの一部を流し気味で掲載します。

オオルリボシヤンマ
▲オオルリボシヤンマ羽化

直感で、どこかこの写真に違和感を感じたら趣味が“ビョーキ”になる一歩手前。すぐに原因が分る方は完全にこちら側なので一度お会いしましょう!散策(強行)について来れる方募集中です(笑)

カオジロトンボ
▲カオジロトンボ♂

夕方少し晴れ間が出た際、湿地ではなく土木現場の開けた場所に数頭来ていました。

モートンイトトンボ
モートンイトトンボ
モートンイトトンボ
▲モートンイトトンボ(上から 静止・追跡・拒否)
モートンイトトンボ
▲モートンイトトンボ終齢幼虫(トンボ化)
オオヤマトンボ
▲オオヤマトンボ終齢
ルリボシヤンマ
▲ルリボシヤンマ終齢(トンボ化)
キトンボ
キトンボ
キトンボ
▲キトンボ幼虫
マダラナニワタンボ
マダラナニワトンボ
マダラナニワトンボ
▲マダラナニワトンボ幼虫
マユタテアカネ
▲マユタテアカネ幼虫
ナツアカネ
▲ナツアカネ幼虫?

最後のナツっぽい若齢個体はマダラナニワの気もするので、とりあえず終齢まで育てて確認します。ヤゴは他に、カオジロ、エゾイト、ヨツボシ、アオイト、オオイト、クロイト、キイト、シオカラ、ショウジョウ、オニ、オオルリボシ、ギン、フタスジ、リスが確認できました。

アオケンモン
▲アオケンモン
ウスイロキシタバ
▲ウスイロキシタバ
フシキキシタバ
▲フシキキシタバ
ウスオビヒメエダシャク
▲ウスオビヒメエダシャク
カシワマイマイ
▲カシワマイマイ
キマダラコウモリ
▲キマダラコウモリ
コネアオフトメイガ
▲コネアオフトメイガ
シラフシロオビナミシャク本州以南亜種
▲シラフシロオビナミシャク本州以南亜種
シロオビドクガ
▲シロオビドクガ
シンジュサン
▲シンジュサン

灯下巡りは、山地では気温が低く月も明るい為かかなり活性が低く、低地に戻ってきてやっと少しいた程度。高山種や地元にいない奴とは全く出合えなかったので微妙な結果です。

エゾハルゼミ
▲エゾハルゼミ♀
アシナガコガネ
▲アシナガコガネ
ヒメアシナガコガネ
▲ヒメアシナガコガネ
カラカネハナカミキリ
▲カラカネハナカミキリ
チャイロヒメハナカミキリ
▲チャイロヒメハナカミキリ
ツヤケシハナカミキリ
▲ツヤケシハナカミキリ
ニンフホソハナカミキリ
▲ニンフホソハナカミキリ
シロトホシテントウ
▲シロトホシテントウ
スカシシリアゲモドキ端紋型♀
▲スカシシリアゲモドキ端紋型♀
チャバネツヤハムシ
▲チャバネツヤハムシ
ヨツボシヒラタシデムシ
▲ヨツボシヒラタシデムシ

ここらへんは島根っ子さんの領域なので、たぶん彼がブログにアップするはず。写真を撮ってないやつも多いので、気になる方はまたそちらをご覧ください!(丸投げ)

ゴイシシジミ
▲ゴイシシジミ
ヒメシジミ
ヒメシジミ
ヒメシジミ
ヒメシジミ
▲ヒメシジミ色々

晴れてたらキベリやチャマダラ、ヒョウモン系やゼフも狙えたのですが、これはまたヤゴ狙いじゃないときにでも楽しみたいと思います。

以上です。
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15.Ⅵ.2015谷筋 

本日出合った昆虫の一部、、、

仕事を本気で取り組み、短い休憩も本気で取り組む!そんな短い時間でも、今の時期、特に梅雨時期の短い晴れ間には昆虫たちも活発に活動するので谷筋の開けた空間などには色々集まります。プライベートならカメラか網持って追いかけまわすこと必至なシチュも多々あり、仕事で行った場所に休日フル装備で再訪とか、同僚達(昆虫に興味なし・・・)に呆れられることもよく、、、


無題
▲ダビドサナエ♀

カミムラカワゲラが正面を横ぎった・・・と思ったら林縁から何かが飛び出しキャッチ&リターン。と言いつつシルエットと環境から「ダビド♀?」と反射的に予想してしまうあたり、ビョーキの深刻化を実感・・・。

どうやら雨で空腹だった個体が午前中を摂食の時間に費やしていた模様。それかすでに種としての役目は果たしたオーラが出てたので、余生を満喫してる個体か・・・?(そんなのがいるかは分りませんがw)

無題

ただ、手で捕まえてみても何の抵抗もせず食べ続けるあたり、図太いのは確定ですね(- -;)

逃がした後もすぐ林縁に止まり、食事継続、、、


無題
▲フキバッタのなかま(幼虫)

成虫にならないとまだ同定できる自信無し。北海道大学出版会の直翅図鑑は熟読していましたが、やっぱしフィールドで見てこそ同定眼は成長するものだと思います。ヤマトかキンキかオマガリか・・・。

無題
▲ウラギンヒョウモン

以上です、、

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1.Ⅵ.2015なんとなく覗いたら、、、 

そろそろアオヤンの時期かなと思い、冬場に目を着けていた場所を少し覗いてみました。

無題
▲環境写真

こんな場所。予想通りヨシが茂っており、

無題
▲アオヤンマ成熟♂

さらに予想通りアオヤンが探雌飛翔していました。10個体以上いましたが、ヨシの丈がこちらは予想外に高めで観察はし辛い環境。

手持ちはズームの効かないコンデジだけだったので、写真は証拠写真程度です・・・

無題
▲クロスジギンヤンマ♂

これも証拠程度しか撮れず。個体数は常に♂が喧嘩する程多く、羽化殻も軽く三桁は付いていたので結構多産地っぽいです。おそらくマルタンとカトリも多いので、また別の時期に来てみます。

他、

無題
▲ハラビロトンボ♂
無題
▲サラサヤンマ♂

ハラビロ、サラサ、ヤマ、コオニ、ニホンカワ、シオカラ、ギン、ダビドを確認。平地にありながら立地環境的に滅多に人が来ないので、独り占めして観察できるポイントでした。


あと偶々通った林道にて、

無題
▲環境写真

無題
▲ムカシヤンマ

またムカシヤンマ(苦笑)。ほんとに滋賀県湖西側は個体数が多いです。

無題
▲アサギマダラ

アサギも林道にチラホラ、、、

無題
▲環境写真

道沿いにあったこんな池には、

無題
▲ニホンイシガメとホソミオツ

ホソミオツネンが産卵中。ニホンイシガメも3匹ほどいました。

以上です。

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26.Ⅴ.2015こっそり更新・・・ 

ブログを放置しすぎているので、最近見たものを少しだけ掲載、、、

HP制作は地道に行っているものの、今まで見たヤツ等を図鑑形式で一つずつ作っていく作業・・・まるで終わりが見えない(- -;) 現在進行形で蛾とか確認種増える一方ですしね(苦笑)

ホンサナエ
▲ホンサナエ(テネラル)
タベサナエ
▲タベサナエ羽化(水中より)
ドンコ
▲ドンコ

トラフトンボ
▲トラフトンボ(トンボ化済み)

無題
無題
▲ウツセミカジカ(高島市今津町)

ウツセミは春ぐらいから琵琶湖(北部)へ注ぐ水路なんかに繁殖の為にやってきます。なら見れるだろうと適当に入った水路をガサると出合えました。

無題

林道で見つけたこんな環境、、、

どう考えてもヤツが潜んでるはずなので軽くチェックしてみると、

無題
▲ムカシヤンマ中齢幼虫
無題
▲ムカシヤンマ終齢幼虫

すでに顔を出しているやつ、

無題
▲Before
無題▲After

苔の裏にひっそりトンネル掘ってるやつ、

あと穴に入らず苔の裏自体にくっついているやつ等。そこいらにいました♪

無題
▲ムカシヤンマ幼虫の背棘

意外とどんな感じか把握してない人も多い?ムカヤンのツインな背棘。やっぱしカッコいい。。。

無題
▲若・中・終齢比較

無題
▲オオシモフリスズメ♀
無題
▲エゾヨツメ♂
オオミズアオ
▲オオミズアオ
ノヒラトビモンシャチホコ
▲ノヒラトビモンシャチホコ

今年はイボタには合えず・・・


そしてまた別の日、

無題

こんな環境があったので、またやつ等がいると思い周囲を探してみると、

無題
無題
▲ムカシヤンマ

やっぱしいました!時期的に成虫シーズンなので探すのが更に楽です。幼虫も擁壁を登って少し斜面も登った辺りにマンションを作っていました。

無題
▲ムカシヤンマ♂
無題
▲休憩中のコヤマトンボ未成熟個体

あと谷筋にはコヤマの若いのが多く入っていました。数頭ムカシトンボやクロサナエっぽいのも混じって摂食していましたが、コンデジしか持ってなかったので確認できず。キイロヤマも大津市あたりの谷筋で摂食していそうなので、また機会があれば探したいと思います。家も近いし、、


あと、今の時期花や路上に落ちた蛾の幼虫なんかに集まっていた虫たち他、、、

無題
▲アオハムシダマシ類

キアシアオハムシダマシあたりになるのか?・・・ニンフジョウカイとかもそうですが、この類は同定が困難すぎる、、

無題
▲ベニカミキリとエグリトラカミキリ

無題
▲キンモンガ
クワコ
▲クワコ幼虫

無題
▲アキタクロナガオサムシ
無題
▲ヤマトオサムシ
無題
▲クロカタビロオサムシ

無題
▲ホソミオツネントンボ♀

今の時期、クヌギ林では結構いろいろ出合えて楽しめますね。

以上です、、

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26.Ⅹ.2014砂、、 

今年はスナアカネが結構入っているみたいです・・・

スナアカネ
スナアカネ
▲♂静止

スナアカネ
▲♂飛翔

この♂は胸部のクリーム色と赤のコントラストが特に綺麗で愛想もよかった個体♪

スナアカネ
スナアカネ
▲♀静止

産卵後の休憩中個体、、

産卵は2ペアが午前中~昼にかけて訪れました。

スナアカネ
スナアカネ

あと、スナアカネ♂とアキアカネ♀の異種間連結も、、、

スナアカネとアキアカネ


スナが入っていそうで攻めたい場所がいくつかあるのですが、今年はその時間が全然取れないのが辛いところ・・・

冬に幼虫狙いで一応掬いに来ます、、以上。

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10-11.Ⅹ.2014飛来種 

今年も飛来種の時期になったので、いつもの方面へ確認しに行ってきました。

ヤマトマダラバッタ
▲ヤマトマダラバッタ
ハマスズ
▲ハマスズ

途中の砂浜には今年も可愛いハマスズ達がたくさん、、、仕事の疲れが見てるだけで癒されます(>_<)

時間があったので、他に何か隠れていないか探してみると・・

ヒロバネカンタン
▲ヒロバネカンタン
オオハサミムシ♂
▲オオハサミムシ♂
コモンツチハバチ
▲コモンツチハバチ
オオウスバカゲロウ幼虫
▲オオウスバカゲロウ(幼虫)
オオマルスナゴミムシダマシ
▲オオマルスナゴミムシダマシ

なんかが見つかりました。オオウスバカゲロウはまた成虫を見に来たいと思います、、


~夜の部~

寝る時間が勿体無いので当然夜は灯下巡り~時期的に帝王とクロウスが狙いですが、まぁそこまでの高望みはせずに久しぶりの夜通し徘徊を楽しめたらと、、

フクラスズメ
▲フクラスズメ
ビロードナミシャク
▲ビロードナミシャク
ツマグロシロノメイガ
▲ツマグロシロノメイガ
シロシタバ
▲シロシタバ
ジョナスキシタバ
▲ジョナスキシタバ

カトカラは帝王ムラサキには会えなかったものの、幸先よくシロシタバが見つかりジョナスも数頭。珍しく蛾屋の方とも遭遇し、色々面白い情報が聞けました。

ヤホシゴミムシ
▲ヤホシゴミムシ
シギゾウムシのなかま
▲シギゾウウムシのなかま

蛾以外では樹上性のヤホシゴミムシと、シギゾウムシのなかまが数種、コクワ、クロシデあたりが来ていました。あとツノアオを筆頭としたカメムシがたくさん、、、


そして朝、、、

リスアカネ
▲リスアカネ
コノシメトンボ♂
▲コノシメトンボ
アキアカネ
▲アキアカネ

夜明けから湿地でヤゴを探して、とりあえずアカネ達が活動し始めるまで時間を潰します。成果はコサナエ、ヤブ、ネアカ、オオシオカラ程度。サラサはいくらほじくり返しても見当たらず・・・  ってことは生息密度的にどこかにわんさか潜んでる可能性があるので更に探したくなるのですが、枝先や輻射熱の得られる白い砂地にポツポツアカネが姿を見せ始めアキも産卵を開始したのでそちらへシフト。

オオイトトンボ♂
▲オオイトトンボ
ムスジイトトンボ♂
▲ムスジイトトンボ

オオイトに混じって肩黒条がえらく発達したムスジイトなんかを脇目に見ながら、それっぽいのを探します。途中U氏やT氏と合流し、すでにU氏がオナガを採集されていたので次発を探すと、

オナガアカネ♂
オナガアカネ♂
▲オナガアカネ♂

今年も対面♪

ただ少し時期が早かったみたいで個体数は少なかったです。

セスジツユムシ
▲セスジツユムシ

以上、、、

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13.Ⅸ.2014湖西縦走、、 

環境写真
▲家の近所の高台より、、(琵琶湖南湖)

月一回の2連休。やることは山ほどあるのですが、それはすべて日曜に回し今日は昼前から半日フィールドに出てきました!コースは適当に湖岸を北上し朽木から鯖街道へ。目的は特に決めていませんが、いいポイントがないか気が向くままに気分転換です、、、

環境写真
▲堅田丘陵地の谷池

まずは近場巡り。湧水が多く地図にも載っていないレベルの谷池が結構あるのでそういった場所を転々としてみました。が、ただタカネが飛び回ってるだけでした。

環境写真
▲谷池その8ぐらい、、

ここはモリアオの卵塊がけっこうついていた池。ここもそうですが、こういった小規模の池でカメが甲羅干ししているのをよく見ました。やっぱし姫路方面と自然のタイプが異なる感じです。

ニホンイシガメ?

・・・ニホンイシガメ?クサガメ? キールがウンキュウみたいでどっちなのか、、

ミドリヒョウモン♀
▲ミドリヒョウモン♀(暗色型)
ツクツクボウシ♀
▲ツクツクボウシ♀
オオセンチコガネ
▲オオセンチコガネ

まぁ適当に林床を歩いているだけなので出合うのは普通種がメインです(苦笑)

オオサカサナエ♂
▲オオサカサナエ♂

あと、湖岸に出ればメガネ&オオサカはまだ元気でした。旧志賀町にて、、



~安曇川町~

夏に朽木の山中でちょいちょいミヤマサナエに出合ったのでそろそろ安曇川支流にも来ていないか?と見て回りましたが、通り過ぎたオオヤマとギンぐらいしか見当たらず。あとは廃棄田の上を飛んでいたエゾだけ。ただ、代わりに道中クワの集会場がありました。

クワガタ複数

クワガタ達、、

カブトムシ♀等

1頭カブト♀もまじり、、

ヨツボシケシキスイ

ヨツボシケシキスイも多数。


たまに、

コクワガタ♂大型

コクワガタの大型も隠れていたり(^^)


クワガタ複数
▲とりあえず目に付くのを適当な箱に、、、

全頭一ヶ所に4本固まって生えてたクヌギに隠れていました。ちっこいのは掻き出す際ポロポロ落ちた(無視)ので実際は小型が5割増しぐらい。

コクワメインでしたが、

スジクワガタ♂
▲スジクワガタ♂
スジクワガタ♀
▲スジクワガタ♀

スジクワガタが何頭か混じっていました。

コクワガタ♂小型
▲コクワガタ♂(小型)
コクワガタ♀
▲コクワガタ♀


で、ちょっと嬉しかったのが野生個体で49ミリあったヤツ♪

コクワガタ♂大型
▲コクワガタ♂(大型:49ミリ)

どこにでもいるコクワですが、このサイズだとやっぱし嬉しくなります!

あと大型個体はやや赤みがかった48ミリが1頭と、47ミリが2頭いました。

コクワガタ♂大型
コクワガタ♂大型



で、また移動、、、

~朽木~

ケヤキ林
▲ケヤキ林

ここまで意外と時間を使ってしまったので、とりあえずダメ元でアカジマトラ探し。時間も16時頃だったので、、、

ただ、兵庫では中々山中にいい感じの木がなかったのに対し、この辺りはそこらじゅうホストのケヤキだらけ・・・枯れ木や老木、折れた枝も山ほどあり、付近にはイタドリの花も真っ盛り。逆に狙いが定まりません(- -;)

とりあえず歩き回って一本一本見て回りましたが、途中オニグルミやモミ、ハンノキ等時期を選べば面白そうな樹木が多く色々目移り。結局たまに通り過ぎる赤系オオセンチに期待を持たされただけで来シーズンのロケハンをして回っただけでした。

ムネアカオオアリ
▲ムネアカオオアリ
マユタテアカネ♀
▲マユタテアカネ♀
ナツアカネ♂
▲ナツアカネ♂
ホソミオツネントンボ
▲ホソミオツネントンボ♂
イチモンジセセリ♀
▲イチモンジセセリ♀
アシグロツユムシ♀
▲アシグロツユムシ♀

一応見かけた昆虫は撮影。


おまけ、、

カラカサタケ
▲カラカサタケ

膝ぐらいの高さがある背の高いキノコ・・・一応食べれるそうです、、

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8.Ⅸ.2014 密かに更新・・・ 

ご無沙汰しております。転職したはいいものの、まったく時間が取れず常人並みの生物とのふれ合いタイムしか取れず・・・(常人が触れ合うかは疑問ですが、、w)

仕事自体はやりがいもあり充実しているのですが、オオトラやアカジマが闊歩してる時期にフィールドに出れないのは辛いですね。一応調査業務で滋賀の朽木や高島には毎日にように通っているのでメガネ属やムカヤンには頻繁に出合っていたり、面白そうなポイントを結構見つけてはいるのですが、、、

HPも大方ページはできているのですが、図鑑の量が多すぎてまだまとめきれておらず。頑張ります(>_<;)


今回は仕事帰りなどに僅かに撮影していた写真を少しだけ掲載します、、、

キウイヒメヨコバイ
▲キウイヒメヨコバイ

家に入ってきてました。違う日に車内でも見たので近くに発生元があるのかも、、、

マイマイガ
▲マイマイガ

今年は大量発生したみたいで夏の灯火はこんな状況の場所をよくみました。他の昆虫が探し辛い・・・(苦笑)

ツクツクボウシ(幼虫)
▲ツクツクボウシ(幼虫)

山間を走行中定位場所を探してる個体をふと見つけました。触覚の第3,4節で類似幼虫のヒグラシと見分けられます。

コボトケヒゲナガコバネカミキリ
▲コボトケヒゲナガコバネカミキリ

ネタがないので春先引っ越し前に撮影し(ようと思ったらフライアウェイし)たやつ。楓のスイーピングにて、、

ハマダラヒロクチバエ
▲ハマダラヒロクチバエ

双翅目も面白いやつが多いので好きです。以上


また忘れられる前には更新します、、

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2014年~春の色々~ 

お久しぶりです。諸事情でまた更新が滞っていましたが、気分転換に4月頃より何度かフィールドには出ていたのでその辺りをまとめて更新。

また、転職先が決まりもうすぐ京都府の方へ移ることになりました。それに伴い、一度このブログは閉鎖し、同じ「~黄昏あきつ日記~」という題名のままHPとして再度開始するつもりですので、移行の際はこのブログの最後の記事としてお知らせ致します。(移行後一月ほどでブログは消去予定。)


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▲イボタガ 30.Ⅲ.2014(姫路市)

就活の帰り、23時頃山の灯火に寄ってみると、三大春蛾の一つイボタガが早くも出ていました! 灯火からやや離れた高めの枝先にも探せばポツポツついており、個体数もそこそこ。昨年より早い発生です。

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▲ヒルガオトリバ

同所にて。やはりトリバガは普通種でも居たら嬉しくなります♪

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▲マイコトラガ 30.Ⅲ.2014(姫路市)

フユシャクが終わりアカバキリガ等が増え初めマイコも登場~そしてイボタやオオシモフリが御出ましのパターン(この観察地において.)の予定が、この日現地にに到着しまずマイコを撮っていると、明らかにデカいのが灯火の下や路上に鎮座、、、

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▲オオシモフリスズメ 30.Ⅲ.2014(姫路市)

こちらも既に発生していました(^^;)

他には、トビモンオオエダシャク、モンキキナミシャク、ナカモンキナミシャク、ハスオビエダシャク、フサヤガ、アカバキリガ、ホシボシトガリバ、サカハチトガリバ、マユミトガリバ、モモスズメあたりが複数個体飛来。いつもの賑やかしメンバーです。オオシモフリも結局二桁出ていました。

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▲タカオウスグロアメバチ 2.Ⅳ.2014(神崎郡)

アメバチ類もちょくちょく飛来。本種のように特徴的なら同定は楽なのですが、次のような類似種が多いのは未だに断定できないですね、、、

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▲コンボウアメバチ亜科の一種 14.Ⅳ.2014(姫路市)

たぶんカラフトコンボウアメバチあたりだと思うのですが、同所にスギタニルリシジミが多数いるのでスギタニルリシジミコンボウアメバチの可能性は?確認地がちょいと特殊なのでこの手の昆虫に多い(頭に地名が付く)地域個体群の可能性は?と思考のどツボに・・・欲しい図鑑がまた一冊増えてしまいました(苦笑)

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▲窪みに・・・ 2.Ⅳ2014(たつの市)

こちらは昼休憩時に藪漕ぎしてたら見つけたちょっと面白かったもの、、、

木の股の所にできた空洞になんか不自然に鮮やかな緑色が覗いてる・・・と思い近寄ってみると、

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▲ニホンアマガエル

ニホンアマガエルがお昼寝中(笑)

それも意外と奥行があり3匹入っていて妙なお得感が・・・。

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▲ホンサナエ(テネラル) 9.Ⅳ.2014(赤穂市)
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▲ダビドサナエ(テネラル) 9.Ⅳ.2014(赤穂市)

この日は昼前から少し時間ができたので、とあるヤゴ目的で千種川まで行ってみたのですが・・・適当に入った場所で河岸を歩くと、ホンサナエ5頭、ダビドサナエ12頭の羽化個体を確認。羽化殻の数、前日までの天気を考えるとおそらくこの日が発生開始の感じでした。

あと目的のヤゴの方は、

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▲ミヤマサナエ終齢幼虫
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▲ホンサナエ(左)ミヤマサナエ(右)中齢幼虫

翡翠色がカッコいいミヤマサナエ終齢(中齢にも明らかに翡翠色が複眼に混ざる個体がいるので、最近この翡翠色は成熟度合とはまた別の要因も影響しているのでは?と考えていたり、、、)を筆頭に当然羽化していたホンサナエなどが入り、

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▲キイロヤマトンボ若齢幼虫

この日直感で入った2ヶ所両方で、簡単に目的のキイロヤマも確認。一頭目入った個体がまだ翅芽も出てない豆粒個体だったので微妙な達成感でしたが(苦笑)…やはり千種川にもキイロヤマトンボは確実に生息しているみたいです。

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▲ヤゴ色々

他は、アオサナエ、ダビドサナエ、コフキトンボ、オオヤマトンボ、クロイト等が確認できました。

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▲ニホンヒキガエルの幼生 14.Ⅳ.2014(姫路市)

渓谷の水溜りにて、、、

去年も居たので毎年発生場所になっている模様。

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▲ミルンヤンマの羽化殻

やけに綺麗なのが残っていました。

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▲スギタニルリシジミ

春の渓谷といえばこいつですね(^^)今年も個体数はそこそこ、、、

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▲カメノコテントウ 16.Ⅳ.2014(赤穂市)

時間が数時間単位とか、よくて午前中だけとかしか取れないのでほんとに気分転換程度の散策にしかなりませんが、この日は偶然空き時間が重なった親友と前回ホンサナエ等が羽化していた場所へ、、、

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▲ナミテントウ(紅型)

昼前まで曇りなので羽化は日中にズレ込むだろなぁとか予想しつつ、ヤナギにたくさん付いていたカメノコやら、ナミテントウの変形二紋型がいたので紅型もいるか?と探し(遊び)ながらもホンの羽化個体を探していると、

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▲ホンサナエ幼虫(定位)

早速定位個体を発見。

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▲タベサナエ(裂開)

近くでタベサナエも裂開中でした。

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▲ホンサナエ(裂開)

で、11時過ぎホンサナエも裂開。前回はこの時点ですでに飛び立っていたのでやはり曇りだとズレますね。

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▲ホンサナエ(静止期)


ダビドなんかも羽化していましたが、観察はそこそこに今日も少しガサ、、、

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▲左からホン・オグマ・キイロヤマ・キイロ

上のメンツが同所で網に入りました(笑)

他にも、コヤマトンボ、コシアキトンボ、コフキトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ムスジイト、クロイト、アオモンイト、モノサシ、アオサナエ、オジロサナエ、ダビドサナエも同じワンドで確認。ひと網でアオ、キイロヤマ、オグマが入ったのは流石に初めての経験でした(苦笑)

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▲イボタガ 19.Ⅳ.2014(姫路市)

この日は「週末・がさがさ団」のDodo-boy氏の案件に参戦!狙いはムカシトンボの羽化です。

イボタガは木陰でみつけ、日向にご案内して撮影、、、

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▲羽化中のムカシトンボ

一枚目は昨日羽化で飛ばずに残っていた個体。二枚目は本日羽化の個体で、他にいくつか羽化殻も見つけましたが、今週初めにチェックしたときは1頭も見つからず昨日まで羽化日和と呼べる日がその間無かったことを考えると、今年のここの出始めは4月18日のようです。

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▲ギンヤンマ(羽化中) 22.Ⅳ.2014(自宅)

・・・何気に自宅でも順次羽化継続中、、、


次の3枚はスマホカメラで撮影(画質悪し、、)

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▲タベサナエの羽化 22.Ⅳ.2014(姫路市)

①羽化殻
②③定位個体
④羽化中(静止期)
⑤羽化中(翅と腹部の伸長)
⑥羽化中(処女飛翔前)

色んな段階が一ヶ所に集まっていたのでつい撮影。近くでタベに混じってシオヤトンボも羽化していました。


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▲気になった水溜り

上の写真はタベがいた湿潤湿地の近くにあった溜りですが、ふと気になり覗くとエゾ系の脱皮殻を発見。

怪しい枯葉をそっと除けると、目視で泥にうずくまっているハネビロエゾ幼虫が簡単に見つかりました。

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▲ハネビロエゾトンボ幼虫

近くに開けた湿地があればサラサ幼虫も居そうな環境でしたが、残念ながらそこまで条件は揃わず。他はヤブヤンが潜んでいたぐらいです。

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▲渓谷の環境 23.Ⅳ.2014(姫路市)

フィールドワークにおいて“数をこなし経験とデータをいかに多く蓄積し、考察するか”が僕は単純ながら最も重きを置くべきことだと考えている・・・・・という建前で、この日も空いた時間に“発生の進み具合が気になる、つかただトンボ見たい”という欲望でまた山へ、、、

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▲スギタニルリシジミ

中々展翅してくれないので飛翔を追い回すも幽霊が写っただけ・・・

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▲オ○フジ

もぉどの渓谷か判る植物ですが(苦笑)、播磨を代表する花なので一応掲載しとこうかと・・・オチ○ジ、、


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今回も最初に見つけたのは昨日羽化の待機個体。同じ岩には、

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羽化殻も一つついていました。寝転がって撮影していたのでヤマビルに脛をやられてしまいましたが(笑)、、、

また、羽化個体を探すときは上陸し易い箇所から羽化場所候補へのアクセス経路周辺を重点的に探し、後はココ怪しいオーラを察知。人気な場所だと同じ木の根元に複数個羽化殻がついてることもよくあるので、目が慣れれば斜面の上の方に付いてる黒い点(羽化殻)でも反応できるようになります。ただどんな瞬間も逃さないと、エロ目呼ばわりされる可能性は無きにしも非ず・・・。

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▲ムカシトンボの羽化個体とその周囲

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▲ムカシトンボ(羽化中)

上の個体は、先に載せた渓谷の環境写真内の左の大岩、その地面付近で羽化していた個体。

発生開始から晴天が続かず不安定だったためか、ヤゴもどのタイミングで羽化するか今年は迷っている気がします、、、


以上です。京都に移ると琵琶湖・淀川水系(メガネ属)ガサの鬼になる所存ですので今後ともよろしくお願いいたします♪

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更新再開、、 

明けましておめでとうございます。

仕事が忙しくなかなか散策にすらいけない状況ですが、新年を境にちょっとづつでも更新ペースを戻せるように努めていきたいと思います。


セアカヒラタゴミムシ
▲セアカヒラタゴミムシ

元日の小休止に出遭った今年最初の昆虫・・・真っ黒タイプは初めてですがなんとも微妙な幕開け、、、

イセリアカイガラムシ
▲イセリアカイガラムシ

一応カメムシ目、、、♀しかいませんでした。



以上、、、、

じゃ流石に記事が寂しいので(苦笑)、島根っ子さんが送ってきてくれたヤゴを賑やかしに使わせて頂くことに!

まずは、こいつ以上にトガッてるヤツはいない…

オオキイロトンボ終齢幼虫

オオキイロトンボ♪

めちゃくちゃカッコイイです。終齢はそこそこ大きく迫力もすごい。あと見た目通り攻撃的で持つとガブガブ噛んできます(笑)

オオキイロトンボ終齢幼虫

全体はこんな感じで側棘もイカつい(>_<)

あと驚いたのが、

オオキイロトンボ終齢幼虫

背棘(これも長く鋭く期待を裏切らない仕様)をよく見ると更に小さな棘(針毛?)が釘バットのように乱立・・・この徹底具合、恐れ入りました。

コシブトトンボ終齢幼虫
▲コシブトトンボ終齢幼虫

次は可愛らしいコシブトトンボ。

見た目はハッチョウトンボをそのまま少し大きくした感じで、エサの食べ方や接近のしかたもとても似ていました。

オキナワコヤマトンボ終幼虫
▲オキナワコヤマトンボ♀終齢幼虫

最後はオキナワコヤマトンボ終齢幼虫。

やはり自然を生き抜いてきた貫禄が感じられ、シブい♪

オキナワコヤマトンボ幼虫
▲以前飼育して終齢にしたオキナワコヤマトンボ♂幼虫

飼育個体だとまさに“箱入り”という雰囲気があり、綺麗ですが魅力では劣りますね。まぁホントに箱(タッパー)で育ったので事実っちゃ事実なんですが、、ww



他にも色々と送って頂いたのですが、またネタが無いときにでも使わしてもらいます(^^;)

それでは、今年も宜しくお願いいたします。

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