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一月ぶりの更新・・・ 

更新が一月以上空いてしまったので勝手にWeb広告が記事トップに掲載されてしまってました。(この記事の更新で消えると思いますが、、)

だからという訳じゃありませんが、ここ最近仕事続きで疲れが溜まってきたので今日は空き時間はフィールドに出ずに久しぶりにブログを更新しておこうと思います(^^;)記事自体はほぼ毎日朝の摂食を観察に行ったり、色々ヤゴを飼育したり、地元や県内を散策したりと、空き時間は可能な限り活動しているのでネタには困らないのですが・・・パソコンに向かってキーボードを打つより今の時期は寝る間を惜しんでもフィールドに出ときたいので(苦笑)

また、ブログのコメント欄につきましても中々返答するとこまで手が回せていないため、まことに勝手ながら一時受付を取りやめようと思います。メールフォームはそのままにしておりますので、何かご質問などがある場合はそちらをご利用ください。


それでは今回は、最近メインで観察を続けているマルタンヤンマ♀の産卵や、散策中に出会ったトンボ以外の昆虫などを紹介していきたいと思います(^^)

予定としては、次回が不更新期間に見てきた普通種をいくつか、その次が島根の宍道湖に寄った際の短時間散策、そして〆はネアカヨシヤンマとの初対面、、、

我等がヤ部関西支部の部長(島根っ子さん)が沖縄産のヤゴについて私にマル投げしているみたいですが(笑)、せっかく貴重な娘、息子たちを養子に戴いたのでそれはまた後日、記事の合間合間に1種類ずつしっかり掲載させて戴こうと思います。
そもそも私の手違いで送った画像が編集できない仕様になったままだったためのマル投げなので、部長申し訳ないです(>_<)



クチバスズメ
▲クチバスズメ
クサギカメムシ
▲クサギカメムシ
クモのなかま
▲クモ目の一種
サビカミキリのなかま
▲サビカミキリの仲間あたり?
ノコギリカミキリ
▲ノコギリカミキリ
ヤマクダマキモドキの幼虫あたり?
▲ヤマクダマキモドキの幼虫(またはサトクダマキモドキの方かも・・)
マダラアシゾウムシ
▲マダラアシゾウムシ
クロカミキリ
▲クロカミキリ
コフキコガネ
▲コフキコガネ♂

ここまでが朝の摂食飛翔前に時間つぶしに街灯にやってきてたのをいくつか撮影したものなど。

いくつか未同定も載せましたが、予想以上に色んな昆虫がやってきてて双翅目(ハエ目)や鱗翅目などはほとんど種が判らず・・馴染みのある普通種ばかり載せています。

クヌギカレハ屋久島以北亜種の幼虫
▲クヌギカレハ(屋久島以北亜種)の幼虫
クロタマムシ♂
▲クロタマムシ♂
ヨツスジトラカミキリ
▲ヨツスジトラカミキリ

上の3種は岡山で撮影したもの。

最近は飛翔している甲虫も毎回ネットinするようにしているのですが、クロタマムシはちょうど尾根道を歩行中に吹き上げられてきたものを捕獲。一部では害虫扱いされている種ですが額の紋章のような斑紋が個人的にはかなり気に入っています(^^)

クヌギカレハは12センチほどあり歩く速度も異様に速くかなり迫力がありました。これが黄昏飛翔を見終え辺りも真っ暗になった頃、駐車場までの帰り道でいつの間にか私の網枠に沿って歩いていたものですからさすがに驚きました(^^;)


ギンヤンマ(テネラル)
▲処女飛翔前のギンヤンマ

所変わって私が継続して観察している姫路市内の定点観察池。今はギンヤンマの羽化ピークを過ぎたあたりで毎日10頭ほどしか羽化していませんが(今年は個体数が多くピーク時は鈴なり状態・・)、それでもまだ朝の暗いうちに池をライトで照らすと翅を微震動させ飛ぶ準備をしているギンたちに出会えます。そして朝4時15分頃、かすかに空が白み始めたのを合図に次々と飛び立つギンヤンマ、4時半にはほぼ居なくなってしまうため意外と目に付き難い光景だと思います。(時間は今の時期においてなので当然変動してきます。)

そして4時45分を回り日の出前でもそれなりに明るくなってきた頃、池がある谷筋の上空を見上げるとヤツらが飛び始めます、、

マルタンヤンマ♀
マルタンヤンマ♀
▲上空を往復飛翔するマルタンヤンマ♀

平地などにある産地では最初から池や湿地の上の開けた空間を不規則に摂食飛翔しだすようですが、谷津田やこの産地のように谷筋にある水域では若干早めにパラパラ飛び始め、最初は高所をゆっくり往復飛翔。ただしヤブヤンマ♂のようにある程度コースが決まっているのではなくまるで気分任せに往復飛翔しているような印象。当然いきなりUターンとか当たり前(苦笑)

そして一部の個体が湿地などの上を飛ぶようになりますが、依然と往復飛翔を続ける個体も良く見られ二つに分かれるのも特徴です。

また飛翔する高度も天候や湿度によっても激変しますが、平均的な高さはちょうど5メートルのロングネットでぎり届か“ない”くらいから10メートルの間。一度雨の後で湿度がものすごく高く天気も曇天だった日があるのですが、その日は湿地の上スレスレから4メートル程度の高さでやや飛翔スピードが速めだったものの頻繁に飛んでいました。同所でもこれだけ変わるので、ヤンマの黄昏や早朝の摂食飛翔を観察する場合は何度も、それも続けて通うことをオススメします。


そして5時30分手前頃から45分にかけて、極短時間ですが急に低空を弧を描きながら飛来する茶色い影・・カンガレイの上で急停止、ホバリングしながら垂直降下していく様はほんといつ見ても美しいです。みんなが目で追ってしまうようなここまで劇場的な昆虫は中々いませんよね!

マルタンヤンマ♀
マルタンヤンマ♀
▲産卵場所を品定めするマルタンヤンマ♀

マルタンヤンマの産卵
▲産卵中のマルタンヤンマ♀

産卵の基本スタイルは上の写真のような体勢、水面上の植生につかまり組織内に産卵管で卵を産み込んでいきます。またどんどん下がっていく習性がありこんな感じに、、

マルタンヤンマの産卵
マルタンヤンマの産卵

他の方の写真でも腹部の付け根辺りまで水に浸かって産卵している光景をよく見ますが、この個体(先ほどとは別個体)も最終的には後翅が水没するとこまで下がりました(苦笑)
あと一度産卵に集中すると中々逃げない個体も見られ、この子も目の前まで接近させてくれました(^^)集中するまでは物凄く警戒心が高い種ですが、習性を多少理解できればマルタン♀に関わらずグンと近くに見ることができると思います。

マルタンヤンマ♀
マルタンヤンマ♀
▲マルタンヤンマ♀(さらに別個体)


あと、定点池で初めてオオルリボシヤンマの羽化殻を確認しました。

オオルリボシとマルタンの羽化殻
▲定点池にあったオオルリボシ(左)とマルタン(右)の羽化殻

♂の飛来は姫路市周辺でもよくありますが未だに幼虫(羽化殻含め)を見つけたことはありませんでした。まだまだガサガサが足りないってことなんでしょうね・・・感じからして山地のそれなりの池には普通に居る気がしてきましたし(^^;)


次の記事も写真は既にアップロードしてるので近いうちに更新します、、

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# |  | 2012/08/04 10:26 * edit *

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