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普通種を愛でる! 

今日も近場で迷入種探し。ヤゴを探しに行ってもよかったのですがまだ少し時期が早いのと先日からだいぶ秋らしい気候になってきたので、せっかくなので一日かけてアカネ属や今の時期の昆虫なども探しながら池やら谷津田やらを気ままに歩いてきました。

結果的には迷入種は見当たりませんでしたが様々な生物(基本普通種だけですが・・・^^;)が確認できたので、今回はトンボではなくそれ以外をメインで載せて行きます。


メスグロヒョウモン♀
▲メスグロヒョウモン♀

加古川市の公園にふと立ち寄ると早速樹上に止まる蝶を発見。いつもは♂に追われて飛んでるところばかりに出会うのであまり静止しているのをじっくり見る機会がなかった♀ですが、今日はやけに愛想がよく飛んでもすぐに静止してくれました(^^)

アオスジアゲハの終齢幼虫
▲アオスジアゲハの終齢幼虫

そのすぐ近くではアオスジアゲハの幼虫も隠れていました♪

ふと目についた背丈ほどのクスノキの若い木に、「アオスジでも付いてないかな~?」と何となしに目をやると驚くほどすぐに発見・・・擬態してる昆虫や小さい昆虫を見つけるときって大体こんなもんですね(^^;)

擬眼
▲アオスジアゲハ幼虫の擬眼

あとアオスジアゲハの一見眼にみえるものは偽物だったり、、、確かに目の中にまで黄色い筋がきているので本物だったら視界の邪魔でしかたないですしね(苦笑)

ニホンカナヘビ
▲ニホンカナヘビ

朝夕はだいぶ涼しくなったためか変温動物であるニホンカナヘビもよく道端に。このあたりからも秋を感じます。



そしてもう少し南に行ったところにあった横に池がある公園では樹上の枝先にポツポツと色々なトンボが・・・

ノシメトンボ♀
▲ノシメトンボ♀
タイリクアカネ♀
▲タイリクアカネ♀

他にナツアカネ、リスアカネ、ネキトンボ、タイワンウチワヤンマ、ウスバキトンボなんかもよく止まっていましたが、アカネ属はほとんどが♀ばかり。産卵に水域に出る以外はよくこういった高いところや水域から離れたところに止まっているのをよく見かけます。

カイツブリ夫婦
▲池にはカイツブリの夫婦が、、、



ツバメシジミの産卵

小野市の谷津田では、やはり普通種ですがツバメシジミが産卵していたりもしました。普段は観察だけして碌に撮影もしないのですが、今日は途中から「~秋の普通種散策~」みたいな感じになってしまったので本日はまったり撮影、、、

なので、

シオカラトンボ♀
シオカラトンボ♂
▲シオカラトンボの♂(下)と♀(上)

実は最普通種なのに一度もちゃんと掲載してなかったりするシオカラトンボも掲載(苦笑)

複眼などをじっくり見ると意外と綺麗な種なのですが、新産地開拓が好きな私としては逆にいない場所を探す方が難しい彼らは、「おっ!?トンボ・・ってシオカラかよ(ーー;)」と何度期待“だけ”させられたかわからないのもあって余計に撮影対象になり難いんですよね、、、



以下も普通種が続きます(苦笑)

ツマグロヒョウモン♂
▲ツマグロヒョウモン♂

平地のタテハチョウ代表ですね。

ネキトンボ
▲ネキトンボ

日中枝先に残ってるのはネキばかりだった(=無駄にたくさん撮影していたww)ので掲載。名前の由来である翅の付け根の斑紋が目立ちます。

ツチイナゴの幼虫
▲ツチイナゴの幼虫

涙目なところは親(成虫)と一緒ですね(^^)

ヒメアカネ♂
▲ヒメアカネ♂
リスアカネ♂
▲リスアカネ♂
マユタテアカネ♀
▲マユタテアカネ♀

以上は今日林縁でよく見かけたアカネ属。

ギンヤンマ♂
▲ギンヤンマ♂

まだまだ元気です(^^)

ノシメトンボ♂
▲ノシメトンボ♂

先週ぐらいから地元でも一気に数が増え目に付く機会も多くなりました。肌寒い朝夕といいすっかり秋ですね、、

アオイトトンボの連結産卵と産卵痕
▲連結産卵中のアオイトトンボ

夏季休眠を完全に終えたアオイトも池岸の草むらを歩けばフラフラ飛びだし・・・一体どこでこの数が休眠していたのか不思議なほど個体数を見ました。

また写真の産卵ペアの周囲にある点々は全て産卵痕です。

オオカマキリの交尾
▲オオカマキリの交尾体

・・・雄の結末を見る前に次の場所へ、、、(苦笑)

ヒメウラナミジャノメ♂
▲ヒメウラナミジャノメの♂

メスグロヒョウモン♂
▲メスグロヒョウモンの♂

最初に載せたメスグロヒョウモンの、今度は♂。西脇市の休耕田脇の湿地では特に沢山の吸蜜個体(♂のみ)を見かけましたが、少し丘陵地へ入ると今日はツマグロよりメスグロを見かけることの方が多かったです。

そして同西脇市では秋になりよく目に付くようになったススキの根元でこいつも発見。

ナンバンギセル
▲ナンバンギセル

ススキが固まって生えている場所があったので少し葉を掻き分け根元を覗いてみるとありました。辺りにも数株。

完全な寄生植物でススキ(や稲など)の根から栄養を拝借し成長する、夏季に開花し紫色の面白い形の花を咲かせる植物ですがまだこの時期でもつぼみの状態のもありました。


そしてまた違う場所。姫路市の公園内にある舗装された道ではせっせと頑張る虫の姿が、、、

センチコガネ
センチコガネ
▲センチコガネ(通称フンコロガシ)

転がしてる画像もあるのですがハエも集ってたので自粛・・(苦笑)

個体差による体色差が激しい昆虫ですが、掲載した2頭(同じフンに集ってた)でさえやや赤味に違いがありました。以前近似種のオオセンチコガネを琵琶湖西岸で見たときは金赤色で南部の岩間寺で見たときは光沢の強い緑色(通称ミドリセンチコガネ)だったのも面白かったですが、こういうのを見ると更に生物に興味を惹かれます。


ラストはカトリヤンマが産卵していた場所の近くにある田んぼにいた虫たち。

カトリヤンマの♀はすでに産卵に入っていましたが私に気づくとすぐ飛び立ってしまったのでまた次回に。♂は今日一日いたるところでフラフラ飛び出してきたり、1頭だけ珍しく日向でフラフラ林縁を飛んでいましたが上手く撮影できなかったのでこちらもまた次回に、日中飛ぶようになってから撮影にきたいと思います。

ツチイナゴの幼虫
▲ツチイナゴの幼虫

ここにも幼虫が沢山いました。ここらでは唯一成虫越冬するバッタなので他のバッタとは一生のサイクルが半周ほどズレている感じで、キトンボの生き残りを探しているときや春先に越冬種を探しているときなんかによく成虫をみかけ目を楽しませてくれます。

ウスイロササキリ♂
▲ウスイロササキリ♂

稲穂が実った田んぼで個体数の割りにいざ撮影しようとすると中々姿を捕捉させてくれないヤツら・・・鳴いてる場所に少し近づいただけで一斉に葉の裏や奥に逃げてしまいマクロで撮影したいところを諦めて望遠ズームで撮影(^^;)


逆にあまり逃げないのも、、

ウスグモスズ長翅型のペア
▲ウスグモスズ(長翅型)のペア

いわゆる帰化昆虫のひとつですが本来は樹上性で樹の幹なんかで歩いてるのを見かけたことがありますが、今日は稲の葉によくいました。またこの虫は鳴かないのですが、同じヒバリモドキ科で近似種のクサヒバリは「フィリリリリ・・」と綺麗な声でひっそりと鳴き、ウスグモスズを見ていると近くからそれっぽい鳴き声がしたので慎重に探してみると・・・

アワフキムシの仲間
▲アワフキムシの一種(モンキアワフキ?)

御取り込み中のアワフキムシのなかまと視線が交差・・(模様だけど)目つきが怖い、、、

そのすぐ近くにちゃんといました(^^;)

クサヒバリ♂
▲クサヒバリ♂

後肢腿節に黒い斑紋(写真ではハート型♪)があることでウスグモスズと見分けられるクサヒバリ。こちらも本来なら生垣の中や樹木の葉の中から声がする(実物を見たのは普通種ですが今回が初めて)どちらかというと樹上性なのですが、声をきく限り他にも稲の間に入っている様子。普段は探してまで見ない昆虫ばかり今日は探してみましたがたまにはこんなのもいいもんですね(^^)


他にも多種の普通種を確認しましたがすでに写真が30枚も掲載してしまってるためこのくらいにしておきます。トンボでいうと午前中は県中部でルリボシヤンマやタカネ、適当な池でチラホラ飛んでたオオルリボシなんかも今日は観察しましたが・・・最近よく登場していて面白くないしね(― ―;)ネタが無くなった頃にでも他の普通種含めまた登場させたいと思います。

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