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リベンジ、、、 

先日サラサヤンマの終齢幼虫を採ったのですが、やはり羽化が近いためか県北部で採ったときより明らかに翅芽が膨らんでおり素直に喜べない状態・・・

仮称「サナギ(笑)」とでも勝手に呼びましょうか…あの状態を純ヤゴとは認めません。羽化のためにいつもより採りやすい場所まで出てきているので棲息している目安ぐらいにしか、、、、



なので今日は翅芽が膨らんでない終齢もしくはそれ未満の中齢、若齢を狙ってガサってきました!場所は新産地で採ってこそなのでまた違う場所。たつの市方面です。


環境写真
▲ヒノキの植林

車で走っていると面白そうなヒノキ林があったので少しより道、、、狙いはシーズン的には遅いですがとあるカミキリです。

脱孔
▲古い羽脱孔

ヤニが出ている木はいくつかあったものの残念ながら真新しい羽脱孔は見当たらず、当然成虫も。

最初に見つけた昆虫が、

フタスジサナエ(テネラル)
▲フタスジサナエ(テネラル)

たとえ林に入ろうとトンボなあたりカミキリに浮気しとらんと早よヤゴ探しに行けという暗示なのか・・・(^^;)

やはり未成熟は林床に入るみたいですね。数頭見かけました。

クロウリハムシ
▲クロウリハムシ
オオクチキムシ
▲オオクチキムシ


さてその後は寄道せずに気になっていた湿地(窪地)へ、、、

少ない経験ながら確実に怪しいと睨んでいた場所で、広さ的には畳半畳ほどしかない藪の中にある窪地。近くに♂が飛びそうな開けた場所があるので、僕の予想では十分♀が産卵に入ると思われ小さい窪地ながら木の根元辺りから滲み出し水もある年中湿潤の優良物件です(^^)

サラサ幼虫がいた環境
▲窪地の環境

窪地の周りは乾燥していて逃げ場が無い(=探し易い)のも今日みたいな半日しか時間が取れない日には好都合。個体数が多くても探し難い場所よりは狭くても探し易い場所の方が楽です。


で、

サラサヤンマ幼虫
▲サラサヤンマ若齢幼虫

ホントに潜んでいました♪

一昔前まで幻のヤゴと言われていたのにこれで良いのか(苦笑)と思うほどあっけなく、とりあえず上層の乾いた落ち葉をガッツり除けたあと湿った落葉を数枚めくると、

サラサヤンマ幼虫
▲発見時そのままの状態

こんな感じに鎮座・・・

それも狙っていた若齢個体でした(^^)



その後すぐもう一個体追加。そちらも中齢と狙っていた齢期です。

サラサヤンマ幼虫
サラサヤンマ幼虫
▲今日確認できたサラサ幼虫ニ個体

先に見つけた若齢は左前肢欠損個体でしたが問題無く歩行。探せば藪の中に似たような窪地がまだありそうですが今日のところは個体数ではなく終齢未満確認が目的だったのでここで切り上げました。


帰りに少しだけ羽化の様子を見に行ったもののそれで終了です。

フタスジサナエの羽化
▲羽化中のフタスジサナエ

天気も曇で気温も低くフタスジの羽化はバラバラ・・・羽化中の個体は二桁以上。羽化殻も100近く付いていましたがタベサナエにしろ今年は集団一斉羽化の光景を目にしませんね。

フタスジサナエ(テネラル)
フタスジサナエ(テネラル)
フタスジサナエ(テネラル)
▲フタスジサナエ(テネラル)

エグリトビケラ
▲エグリトビケラ
センブリ類
▲センブリ類

兵庫県にはヤマトセンブリの棲む河川が比較的多いのでセンブリ類を見ると一応確認するのですが・・・こいつもネグロっぽいですね。
県下には他にクロセンブリとウスバセンブリの計4種が確認されていますが後者2種はわかり易い姿をしています。


次はまた蛾の記事かな、、、(苦笑)

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