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29.Ⅸ.2013大陸より、、、 

9月も終盤、少し早い気もしますがそろそろ迷入アカネが入って来ているんじゃないかと気になり日本海側へ見に行ってみました(^^)


まず立ち寄ったのは海岸に近い開けた池。ここは一昨年10月初めにオナガアカネ1♂を確認した場所で始めてオナガと出逢った池でもあります。
毎年最初はここから見て回ることにしているのですが、現地に11時前到着、いざ探そうと池岸を歩き出したものの予定では微風以下だったのが想定外に風が強く吹き曝しではアカネはほぼゼロ・・・居ても一度飛ぶと流されてしまうのでお手上げです、、、

来る途中の豊岡盆地では多数のアキアカネのタンデムが飛び交っていたのでシーズン的にはすでに始まっているはずですし、海から吹くこの強い風自体は飛来を期待させる(実際は違いますが、、、)ものと勝手に解釈しつつ、たぶん風裏なら避難したのが集まっているだろうと軽く池岸を見て回ったのちそっちへ、、、

そして昼をまわった頃、水路沿いの田んぼの中ほどにやっとそれらしい個体を1頭発見!!


このとき、風が強すぎてネットがバッサバッサなる上振りづらいので早々カメラに持ち替え飛ばれる前に写真で確認してから捕獲することにしていたのですが、

遠めからまずパシャリ・・・風に揺れててブレッブレ(--;)

できるだけ近づいて~・・・っ!?(まだ彼我の距離3メートル強、、)・・・飛ばれました(T_T)


ちょうどビニールハウスのおかげでここは風裏になっていたのですが、少し上空は風が吹き抜けておりそれは気持ち良いほどビュ~ンッと高飛び。オナガ♂なら昼回ってるし、飛ばれても田んぼ上を低く飛び廻りまた静止するだろうと無意識に高をくくっていたせいか近づき方も雑だったなぁこれは・・・(^^;)

オナガアカネ
▲一応オナガアカネ♂かと、、

これが最初に撮った写真(豆粒だったので判別し易い様にトリミングしたもの)ですが、結局この後は追加個体も無く場所移動することに。


環境写真
▲環境写真

途中ちょろちょろ寄道したものの成果は無かったので本命の場所へ。見る人が見ればどこから撮影したものか分かる写真ですが、現状はこんな感じと伝えるために掲載。田んぼは干上がりあの一部に茂っていたヨシ?も刈られてしまっており、水路沿いにアキアカネがぽつぽつ静止しているだけで田んぼ一帯には歩き回ってもアキアカネが2頭いただけでした、、、

その代わり去年見なかったギンヤンマが10頭ほど。確認のために捕獲しましたがオオギンが混じるサプライズも無し(--;)


結局、歩き回ったものの迷入はここでは見当たらずアキアカネもまだ少なめ。他はノシメトンボ、ナツアカネ、キトンボ、オニヤンマ、シオカラトンボ、クロイトトンボ、アジアイトトンボだけ。風はここでも強く、気温も32度まで上がり晴れの割りにコンディションがいま一つだったのも影響してそうですが、雰囲気的にはまだ先発がパラパラ到着しているだけって感じでしょうか。来週もまた見に行きたいと思います。


あとは写真を、、、

アキアカネ
アキアカネ
アキアカネ
▲アキアカネ

流石に暑いのか日向の個体はオベってるやつばかり。去年迷入アカネが多数入っていた時期にはここまでオベリスクがよく目についた記憶はないので、もう一段階涼しくなった頃が勝負かな、、、

あとこの場所では今日は1ペアもタンデムを見ず、産卵も行わずです。

オニヤンマ
▲オニヤンマ

オニヤンマも♂ばかりそこそこ個体数を見ましたが静止個体が半分近く。飛ばしてもすぐ止まり直します。


環境写真
▲環境写真

途中何となく気になり立ち寄った砂浜。

アキアカネ

ここにもアキアカネがいたので大穴のスナアカネが混じってないかな~と海岸線に降り歩いていると、雰囲気的に○○が好みそう一画があったのでそっちへ歩を、、、

すると、

ヤマトマダラバッタ
ヤマトマダラバッタ
▲ヤマトマダラバッタ

予想通りヤマトマダラバッタが♂♀多数僕の接近で飛び出しました(^^)

ヤマトマダラバッタ
▲草の間から、、、
ヤマトマダラバッタ
▲接近して、、、

こうやって同じ目線の高さで撮るのが個人的に好きです・・・



さて、中々警戒心が強く、またそれが面白くついついトンボを忘れてマクロレンズでバッタを30分ほど追いまわしていると、運良く緑色型も発見!

ヤマトマダラバッタ
▲ヤマトマダラバッタ♀(緑色型)

普通のタイプは上から見ると砂浜そっくりで見事に擬態していますが、緑色タイプも、

ヤマトマダラバッタ

こんな感じで砂浜の植生に紛れると全く色に違和感無し。

ヤマトマダラバッタ
▲通常タイプ(灰褐色型?)♀と緑色型♀

♂の緑色型も探してみましたが♀がもう1頭見つかっただけであとは全て通常型でした。ヤマトマダラバッタを見て満足してしまい後になってハマスズもいたかも!?とアカネを探しながら戻るか悩みましたが、こちらもまた来週寄りたいと思います!


ヒナバッタ
▲ヒナバッタ

砂浜から少し草地に入るとヒナバッタばかり。ヤマトマダラバッタの好む環境は実にシビアと実感、、、

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この記事に対するコメント

まとめて拝見しました(^^)

Takaさん、お久しぶりです。

ほんとうに久々に覗いたら盛りだくさんでしたね。

ヤマトマダラバッタもこちらではそう見られないですし・・
カマキリモドキ、よく撮れてますよね(!)

ニホンヒキ幼体、アズマヒキとは鼓膜の大きさで区別するのが一般的ですが他の区別点は・・・明るい茶色はアズヒキではあまり見られないかな?・・・でも体色はあまり参考にならないですね・・・。

高地型もこちらではお目にかかれないです・・。

肝心のトンボですが、昨年・今年と秋が暑いせいかこの時期ギンヤンマをよく見ます。
連結産卵のみならず、連結飛行まで見ました。

自宅飼育のギンヤゴも翅芽が開いて複眼はトンボとなり、今月中の羽化は間違いない模様です。

その一方でクロギンはあまり成長せず、一番大きい♂個体が先月末にやっと亜終齢になった程度です。

Yacchan #cINthRVA | URL | 2013/10/03 09:35 * edit *

Re: まとめて拝見しました(^^)

Yacchanさんこんにちは(^^)

そちらだとニホンヒキじゃなくアズマヒキのみの布になるのでしょうか?こちらは北部に行くと両種(+高地型)が見られるので、ちゃんとその場で同定しとかないと後で写真見ただけじゃ判らないことも・・・

更にハイブリッドもどうやら存在しているみたいなので実際は安易に素人が同定(断定)していいもんじゃないですが、怪しい個体はすべて未掲載なので載せてる分は大丈夫なはず!(苦笑) 分布的に隣県京都までナガレヒキが入っているので個人的には兵庫も期待しているんですがね、、、


あと、こちらでもまだまだギンヤンマは健在ですね(^^)交差点で信号待ちしていると一昨日もタンデムが通り過ぎるのを確認しましたし、オオルリボシが飛ぶ近所の池でも日中はまだギンが主役。今年こそはスジボソか秋のクロギンと意気込んでいましたがいくら捕獲して確認してもギンなのはご愛嬌かな・・(^^;)

ヤゴはクロギンもギンも定点観察池では例年通りで今現在(9月末に個体調査ガサした際)、

クロギン:亜終齢9割終齢1割
ギン:若齢~亜終礼で2頭だけ終齢確認

でしたが、姫路は例年より少し残暑が厳しい程度なのであまり影響していないのかも。朝夕はすっかり秋ですし。


週末は新月で楽しみにしているのですがまた天気が怪しいです。なんとも間の悪い台風なことか、、、

Taka #- | URL | 2013/10/03 19:53 * edit *

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