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2014年~春の色々~ 

お久しぶりです。諸事情でまた更新が滞っていましたが、気分転換に4月頃より何度かフィールドには出ていたのでその辺りをまとめて更新。

また、転職先が決まりもうすぐ京都府の方へ移ることになりました。それに伴い、一度このブログは閉鎖し、同じ「~黄昏あきつ日記~」という題名のままHPとして再度開始するつもりですので、移行の際はこのブログの最後の記事としてお知らせ致します。(移行後一月ほどでブログは消去予定。)


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▲イボタガ 30.Ⅲ.2014(姫路市)

就活の帰り、23時頃山の灯火に寄ってみると、三大春蛾の一つイボタガが早くも出ていました! 灯火からやや離れた高めの枝先にも探せばポツポツついており、個体数もそこそこ。昨年より早い発生です。

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▲ヒルガオトリバ

同所にて。やはりトリバガは普通種でも居たら嬉しくなります♪

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▲マイコトラガ 30.Ⅲ.2014(姫路市)

フユシャクが終わりアカバキリガ等が増え初めマイコも登場~そしてイボタやオオシモフリが御出ましのパターン(この観察地において.)の予定が、この日現地にに到着しまずマイコを撮っていると、明らかにデカいのが灯火の下や路上に鎮座、、、

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▲オオシモフリスズメ 30.Ⅲ.2014(姫路市)

こちらも既に発生していました(^^;)

他には、トビモンオオエダシャク、モンキキナミシャク、ナカモンキナミシャク、ハスオビエダシャク、フサヤガ、アカバキリガ、ホシボシトガリバ、サカハチトガリバ、マユミトガリバ、モモスズメあたりが複数個体飛来。いつもの賑やかしメンバーです。オオシモフリも結局二桁出ていました。

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▲タカオウスグロアメバチ 2.Ⅳ.2014(神崎郡)

アメバチ類もちょくちょく飛来。本種のように特徴的なら同定は楽なのですが、次のような類似種が多いのは未だに断定できないですね、、、

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▲コンボウアメバチ亜科の一種 14.Ⅳ.2014(姫路市)

たぶんカラフトコンボウアメバチあたりだと思うのですが、同所にスギタニルリシジミが多数いるのでスギタニルリシジミコンボウアメバチの可能性は?確認地がちょいと特殊なのでこの手の昆虫に多い(頭に地名が付く)地域個体群の可能性は?と思考のどツボに・・・欲しい図鑑がまた一冊増えてしまいました(苦笑)

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▲窪みに・・・ 2.Ⅳ2014(たつの市)

こちらは昼休憩時に藪漕ぎしてたら見つけたちょっと面白かったもの、、、

木の股の所にできた空洞になんか不自然に鮮やかな緑色が覗いてる・・・と思い近寄ってみると、

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▲ニホンアマガエル

ニホンアマガエルがお昼寝中(笑)

それも意外と奥行があり3匹入っていて妙なお得感が・・・。

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▲ホンサナエ(テネラル) 9.Ⅳ.2014(赤穂市)
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▲ダビドサナエ(テネラル) 9.Ⅳ.2014(赤穂市)

この日は昼前から少し時間ができたので、とあるヤゴ目的で千種川まで行ってみたのですが・・・適当に入った場所で河岸を歩くと、ホンサナエ5頭、ダビドサナエ12頭の羽化個体を確認。羽化殻の数、前日までの天気を考えるとおそらくこの日が発生開始の感じでした。

あと目的のヤゴの方は、

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▲ミヤマサナエ終齢幼虫
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▲ホンサナエ(左)ミヤマサナエ(右)中齢幼虫

翡翠色がカッコいいミヤマサナエ終齢(中齢にも明らかに翡翠色が複眼に混ざる個体がいるので、最近この翡翠色は成熟度合とはまた別の要因も影響しているのでは?と考えていたり、、、)を筆頭に当然羽化していたホンサナエなどが入り、

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▲キイロヤマトンボ若齢幼虫

この日直感で入った2ヶ所両方で、簡単に目的のキイロヤマも確認。一頭目入った個体がまだ翅芽も出てない豆粒個体だったので微妙な達成感でしたが(苦笑)…やはり千種川にもキイロヤマトンボは確実に生息しているみたいです。

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▲ヤゴ色々

他は、アオサナエ、ダビドサナエ、コフキトンボ、オオヤマトンボ、クロイト等が確認できました。

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▲ニホンヒキガエルの幼生 14.Ⅳ.2014(姫路市)

渓谷の水溜りにて、、、

去年も居たので毎年発生場所になっている模様。

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▲ミルンヤンマの羽化殻

やけに綺麗なのが残っていました。

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▲スギタニルリシジミ

春の渓谷といえばこいつですね(^^)今年も個体数はそこそこ、、、

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▲カメノコテントウ 16.Ⅳ.2014(赤穂市)

時間が数時間単位とか、よくて午前中だけとかしか取れないのでほんとに気分転換程度の散策にしかなりませんが、この日は偶然空き時間が重なった親友と前回ホンサナエ等が羽化していた場所へ、、、

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▲ナミテントウ(紅型)

昼前まで曇りなので羽化は日中にズレ込むだろなぁとか予想しつつ、ヤナギにたくさん付いていたカメノコやら、ナミテントウの変形二紋型がいたので紅型もいるか?と探し(遊び)ながらもホンの羽化個体を探していると、

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▲ホンサナエ幼虫(定位)

早速定位個体を発見。

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▲タベサナエ(裂開)

近くでタベサナエも裂開中でした。

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▲ホンサナエ(裂開)

で、11時過ぎホンサナエも裂開。前回はこの時点ですでに飛び立っていたのでやはり曇りだとズレますね。

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▲ホンサナエ(静止期)


ダビドなんかも羽化していましたが、観察はそこそこに今日も少しガサ、、、

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▲左からホン・オグマ・キイロヤマ・キイロ

上のメンツが同所で網に入りました(笑)

他にも、コヤマトンボ、コシアキトンボ、コフキトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ムスジイト、クロイト、アオモンイト、モノサシ、アオサナエ、オジロサナエ、ダビドサナエも同じワンドで確認。ひと網でアオ、キイロヤマ、オグマが入ったのは流石に初めての経験でした(苦笑)

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▲イボタガ 19.Ⅳ.2014(姫路市)

この日は「週末・がさがさ団」のDodo-boy氏の案件に参戦!狙いはムカシトンボの羽化です。

イボタガは木陰でみつけ、日向にご案内して撮影、、、

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▲羽化中のムカシトンボ

一枚目は昨日羽化で飛ばずに残っていた個体。二枚目は本日羽化の個体で、他にいくつか羽化殻も見つけましたが、今週初めにチェックしたときは1頭も見つからず昨日まで羽化日和と呼べる日がその間無かったことを考えると、今年のここの出始めは4月18日のようです。

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▲ギンヤンマ(羽化中) 22.Ⅳ.2014(自宅)

・・・何気に自宅でも順次羽化継続中、、、


次の3枚はスマホカメラで撮影(画質悪し、、)

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▲タベサナエの羽化 22.Ⅳ.2014(姫路市)

①羽化殻
②③定位個体
④羽化中(静止期)
⑤羽化中(翅と腹部の伸長)
⑥羽化中(処女飛翔前)

色んな段階が一ヶ所に集まっていたのでつい撮影。近くでタベに混じってシオヤトンボも羽化していました。


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▲気になった水溜り

上の写真はタベがいた湿潤湿地の近くにあった溜りですが、ふと気になり覗くとエゾ系の脱皮殻を発見。

怪しい枯葉をそっと除けると、目視で泥にうずくまっているハネビロエゾ幼虫が簡単に見つかりました。

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▲ハネビロエゾトンボ幼虫

近くに開けた湿地があればサラサ幼虫も居そうな環境でしたが、残念ながらそこまで条件は揃わず。他はヤブヤンが潜んでいたぐらいです。

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▲渓谷の環境 23.Ⅳ.2014(姫路市)

フィールドワークにおいて“数をこなし経験とデータをいかに多く蓄積し、考察するか”が僕は単純ながら最も重きを置くべきことだと考えている・・・・・という建前で、この日も空いた時間に“発生の進み具合が気になる、つかただトンボ見たい”という欲望でまた山へ、、、

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▲スギタニルリシジミ

中々展翅してくれないので飛翔を追い回すも幽霊が写っただけ・・・

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▲オ○フジ

もぉどの渓谷か判る植物ですが(苦笑)、播磨を代表する花なので一応掲載しとこうかと・・・オチ○ジ、、


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今回も最初に見つけたのは昨日羽化の待機個体。同じ岩には、

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羽化殻も一つついていました。寝転がって撮影していたのでヤマビルに脛をやられてしまいましたが(笑)、、、

また、羽化個体を探すときは上陸し易い箇所から羽化場所候補へのアクセス経路周辺を重点的に探し、後はココ怪しいオーラを察知。人気な場所だと同じ木の根元に複数個羽化殻がついてることもよくあるので、目が慣れれば斜面の上の方に付いてる黒い点(羽化殻)でも反応できるようになります。ただどんな瞬間も逃さないと、エロ目呼ばわりされる可能性は無きにしも非ず・・・。

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▲ムカシトンボの羽化個体とその周囲

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▲ムカシトンボ(羽化中)

上の個体は、先に載せた渓谷の環境写真内の左の大岩、その地面付近で羽化していた個体。

発生開始から晴天が続かず不安定だったためか、ヤゴもどのタイミングで羽化するか今年は迷っている気がします、、、


以上です。京都に移ると琵琶湖・淀川水系(メガネ属)ガサの鬼になる所存ですので今後ともよろしくお願いいたします♪

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この記事に対するコメント

はじめまして。アサマキシタバの検索でたどり着きました。あのダムは有名なんですね!去年ライトトラップした場所です(笑)

カトカーラ #- | URL | 2014/05/17 12:10 * edit *

おおやっと・・・

ヒキの産卵場所ですが姫路北部の例の山の東側の自然センターがある山系で二ヵ所ほど見つけました。が、規模はかなり小さめ・・写真のポイントは良さげですね。

まぁ気長に探しまする。

Nyandful #- | URL | 2014/05/17 22:12 * edit *

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