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アオヤンマを求めて~第二回岡山プチ遠征! 

試験も終わりあとは合格発表を待つのみ!と言うわけで早速禁トン生活を解禁して友人と隣県岡山まで足を運んできました(^^)目的はアオヤンマとマルタンヤンマのヤゴ。岡山在住のトン友のIさんHF(ホームフィールド)はその多産地であり、今回はそこへお邪魔させて頂きました。
また、前回に続き今回も平日の忙しい中仕事の合間をぬって現地案内してくださったIさん、ホント感謝です!!腕章が超カッコよかったです!

あれがあれば少しは肩身が狭くなくな散さ・・・いぃなぁ・・(ブツブツ)ww

ま、野良のトンボ屋は野良らしく、今は地道に知識と経験を積んでいけたらですね(^^;)




今回目的のアオヤンとマルタンのヤゴは、両種成虫は見たことがあるんですが、未だにヤゴの実物は見たこと無し・・・というよりは成虫に比べヤゴの実物確認率がまだまだ低く、兵庫で定着が確認されている92種(幼虫が確認されているハネビロトンボ含め、迷入は除外)からさらに捕獲禁止のベッコウを引いた現実的に確認が可能な91種のうち半分も実物をフィールドで見れていないのでは・・というトンボ屋にあるまじき状況orz

成虫も残り20種ほど。こちらは今年で「まずは県内生息種を一度、実物を自分の足で探し、自分の手で捕獲し、自分の目で手元でじっくり感じ、感謝を込めてリリースする!」を気合で完遂したいと思いますが、どんどんヤゴも攻めていきたいとこなので、

今回は禁トン解禁の手始めに、まだ見ぬヤゴ達、その中でもやはりフォルムがカッコいいヤンマ科に狙いを定めてみました!!


定めてみました!


定めてみました・・・



定めてみ・・・・・たんですが・・・




定めただけでした(T T)確認ならず、、、orz orz(←私と友人)ww



アオヤン♂もシーズンによく探雌飛翔し、環境的にも「ここに居なけりゃどこにいる!?」レベルの好条件の池。マルタンの個体数も比較的多いみたいなので夏に昼寝するポイント周辺の多数の池。網が届く範囲で満遍なくガサガサしたつもりですが、1頭も確認できませんでした・・・抽水植生の根元や間は集中的にガサガサしたものの。確実に居るとは思うんだけどなぁ…。

ただ、地元のマルタンが産卵しに来る定点観察池でも未だにマルタンヤゴは確認できてないんですよね・・・一日仕事で一人ローラー作戦までしたのにww

何かが違うんだろうな、、(・・;)




一応今日の確認種の一部を紹介、、

ビロエゾ
ハネビロエゾトンボ
▲今日最も多く確認できたハネビロエゾトンボ

自分の再確認も兼ねて近畿エゾ属3種の背棘を並べてみると、

近畿エゾ属3種背棘比較

若干斜め上からのアングルの写真しかなかったので判り辛いかもですが、一応こんな感じ?

3種とも第3~9腹節に背棘を持ち、個体差はあるもののエゾは細長めで後方に伸び、ビロエゾは太めでやや立ち気味、タカネは他2種と生息環境が異なり環境からの目星も付けやすいですが、第9腹節の背棘と背面が明らかな鋭角を成し私としては一番特徴的。微妙な環境で見つけたエゾ属ヤゴの同定をするのもガサガサの楽しみの一つですよね(^^)


オニヤンマ♀
▲オニヤンマ♀終齢
フタスジサナエ
▲フタスジサナエ・・・オグマへの道は遠いぃ、、
アジアイトトンボ
▲アジアイトトンボ
コシアキトンボ
▲コシアキトンボ
トラフトンボ
▲トラフトンボ

このトラフトンボは帰りしに寄った備前市の水落しした溜池でダメ元でウチワを狙った際に確認。もちろんウチワには出会えず、、


ただ、

カムルチー

友人が池到着後一網目で立派なカムルチー(雷魚)を捕るというミラクルを炸裂!?ww

もちろん狙った訳ではなく唯足元の泥底をすくっただけという・・・(^^;)

環境写真
▲雷魚池の環境写真・・と網に付くヒシと闘う私(経験者も多いのでは?ww)

そして改めて池を見てみると二桁以上の泥の中を泳いだり水面に姿を見せる影が・・・雷魚のいる池はトンボが豊かな場合が多いとたまに聞きますが、こんなに居る場合はどうなんでしょうね、、、w


そして、今日カムルチーを網で捕まえたことにより、以前地元でタイワンドジョウも友人は網で捕まえているのでこれで有名処2種とも捕獲!私は友人に“雷魚捕り名人(ライギョマスター)”の称号を贈りたいと思います(笑)


今日は他に、

キイトトンボ、クロイトトンボ、コシボソヤンマ、ギンヤンマ、クロスジギンヤンマ、ヨツボシトンボ、モノサシトンボあたりが確認できました。

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この記事に対するコメント

どうしてみつからないのか・・?マルタン幼虫

黄昏ヤンマ様
おはようございます。

マルタンヤゴ、うーん、どうしてみつからないんでしょうね(;一_一)
以前にも報告しましたが、私のほうは昨年の12月初めに市内の休耕田で
マルタンヤゴ・・それもツートン幼虫を含む・・をかなり多数発見しましたが・・・。

マルタンって所謂「池」よりもむしろ抽水植物が水域の中心部まで繁茂していている「地的環境」を好むんでしょうかね?

ところでご自宅のギンヤゴ、もう終齢脱皮しているのでは・・・?


Yacchan #cINthRVA | URL | 2012/03/01 09:24 * edit *

黄昏ヤンマさま

上の文で「湿地的環境」が「地的環境」になってしまいました。

訂正させていただきます<(_ _)>

Yacchan #cINthRVA | URL | 2012/03/01 09:30 * edit *

Re: どうしてみつからないのか・・?マルタン幼虫

Yacchanさんおはようございます(^^)

定点観察池でもクロギンが好んで探雌飛翔する水連がメインの水深が膝ぐらい(人工池なので水深一定)の場所より、泥が堆積し水深が深くても脛ぐらいの深さまでの抽水植生(ガマとカンガレイがメイン)地帯を特に好んで産卵に来ていたので、ヤゴにとってもそういった「潤湿地的環境」が好まれるんでしょうかね、、、

ただ、すぐ近くにあるオオシオカラとシオヤが多産する背の低い植生の湿地(25mプールぐらいの規模)や、エゾが棲む流水湿地などには一切産卵に降りないので、あくまでも湿地やそれに準ずる環境のある“池
”、

それも、去年抽水植生の発育が悪く疎らで背も低めだった結果、アオヤン環境並みに生茂っていた一昨年に比べ飛来数が激減、来てもお気に召さないのか結局飛んで行ってしまうように、ある程度の植生も関係してくるように感じています。黄昏飛翔は一昨年より個体数が増えてたから数自体はいると思うんですが…(・・;)


ネアカもそうですがヤゴが見つかれば産卵シーズン、そこに通いつめれば必然的に出会える確率が高いかも!?とは考えるものの・・・ヤゴすら見つからないとなると困りものですねww

そしていつも一言、「環境は良いと思うんだけどな・・・」・・・最近の私の口癖です(^^:)

黄昏ヤンマ #- | URL | 2012/03/02 06:42 * edit *

Re: どうしてみつからないのか・・?マルタン幼虫

書き忘れていましたが、

家のギンはまだ亜終齢のまま基本低層でじっとしていますね。

ただ、先日28日はこの時期にしては気温がかなり高く、日光により水温もやや上がった(特に表層が)ためか中層あたりで羽化木に逆さ向いて終日掴まっていました。が、次の日はまた低層へ・・・


あと残念なことにトンボ化してしまっていたクロギンは先々週に亡くなってしまいました。トンボ化前にメダカをがっつり食べており、死亡発見時も中身はしっかり詰まっていたので餓死ではないと思うのですが、、、

亡くなった日は一気に冷え込んだ日だったので凍死あたりですかね?

黄昏ヤンマ #- | URL | 2012/03/02 06:55 * edit *

黄昏ヤンマさま
おはようございます。

その環境なら、マルタン幼虫が居ない理由の方が考え難いですよね(^_^;)・・・私もマルタン幼虫を掬ったのは過去にも2回だけ・・2度目の休耕田がまさにそのとおりの環境だったんです。昨年暮れに掬ったのですが、マルタン若齢がワンサカ居たその同じ箇所で夏場-秋にかけてクロギン幼虫がよく採れたんですよ。あとは「休耕田のトンボ」ともいうべきホソミオツネン幼虫とか・・。
そこは薄暗い環境ではないのですが、カンガレイ系の抽水植生で水面は薄暗く、それが木陰の役割を果たしているのか?さらにやや離れて雑木林があるので両種が混生していてもおかしくないのかも・・。

よくマルタン幼虫はクロギン幼虫と同居していることが多い、と言いますが
クロギンはギンよりもさらに動かないので繁殖できるスキはあるのかも・・(^_^;)
そうすると、さらに居ないとは考えられない・・・。


ヤゴの脱皮ですが、その直前に特徴的な姿勢をとることがよくあるんですよ(*^_^*)・・止まり木などにしっかりとつかまらずに肢をやや浮かせ気味にしているんですね・・態勢はやや背中(翅芽あたり)を持ち上げ気味にして・・まだ幼虫段階で直腸鰓呼吸なので依然頭は下なのですが・・水草の場合もややその感じです。

たまに見て、その姿勢が頻繁に見られるようなら「脱皮近し」ですよ(*^_^*)。

クロギン終齢期での死は経験が無いので、何とも言えないのですが・・・
体内の変化プロセスと外気の変動とが極端にバランスを崩したんでしょうかね・・・?

Yacchan #cINthRVA | URL | 2012/03/02 10:41 * edit *

私もトンボの観察を最近始めました。
もしよろしければこの池はどこのなんていう池か教えていただけないでしょうか。岡山在住ですが、まだよいフィールドを見つけられません。
よろしくお願いします。

peace #- | URL | 2013/05/24 09:51 * edit *

Re: タイトルなし

peace様初めまして(^^)

ただよろしくと言われても・・・本文中にも記した通りアオヤンやマルタンの池は岡山のトンボ屋の方のフィールド(僕は案内して頂いた立場)なので勝手に股教えすることは致しかねます。私信を頂くことも多いので信用を失う行為は忌諱するところですし、、、ご了承下さい。

また信用できる知人に対してでも不特定の方が目にするネット上でのこういった情報のやりとりは普通行いませんよね?それがハンドルネームだけの人となりすら知らない方からの「産地教えてコメント」となると貴殿でも警戒するのでは?
岡山にも熱心なトンボ屋の方が多くおられますのでまずはその辺りから、産地教えてではなく知り合いになることから始めてはいかがかと。それかみなさんのブログにたまにウッカリ出てくるキーワードや写真背景の人工物や山の感じなどから場所を特定するのも可能かな・・・

Taka #- | URL | 2013/05/24 20:00 * edit *

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