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ウチワヤゴはいつ拝めるのやら・・・ 

今日の狙いは深海系!!

と空いた午前中に何を狙う(何をするかなんてのは愚問、ガサ一択!!ww)かを仕事帰りの運転中に決め、日の出とともに即出動~~


現地到着後軽く池の現状を見て周り、早速「如意棒ーーっ!」・・・もといせっせと改造ガサ網を伸ばしていきます。ちょうど通学時間なのか連なる小学生達の列が見守る?中ひとつ高い土手の上に立っている(=目立つ)私はフルスイングで網を伸ばすなんて・・・羞恥プレイもいいとこ、悶死できますねw

環境写真
▲池と改造ガサ網

池は四面コンクリート岸壁の典型的な(播磨平野の)平地にみられる農業用水用の溜池。植生はヒシのみで、これぞ“人工池”といった感じの池なんですが、周りの似た環境の池と比較しても飛びぬけてウチワとタイワンウチワ、オオヤマ、コフキ、コシアキの羽化殻が多く見つかる場所。

ただし、前述した通りオブちゃん(obstruct)ことヒシが毎回網に絡んでくるのでかなり根気が・・・

網は6メートルほどのシャフト(柄)に友人に譲って貰った壊れたノーマルガサ網の網部のみを無理矢理DIYしたもの、、、意外と使い勝手はいいのですが腰痛もちにはちょとキツい重量なのが今後の改善点かな(^^;)




で、深海系たちの写真が無いことからも予想はつくと思いますが、成果はなし。多数のクロイトと家のヤゴたちへのお土産(アカムシとイトミミズが多数)が網に入っただけ。

やっぱり一筋縄じゃいきませんね、、、おまけに網枠が折れてしまったので直さねば(><)


この後もいくつか池を巡ってみたのですが、予想ではこの時期水落ししているはずの池が何故か満タンだったり、先日の雨で微妙な(長靴では厳しい)水位に戻ってたりと網すら入れれず、、、しょうがないので植生が枯れて藪漕ぎし易い&SB(スズメバチ)に怯えずにすむこの時期ならではの、「地図には載ってるけどそこまでの道がないor地図にすら載ってないor何かこの奥にいい水域がありそうな気がする所へ最短距離で行ってみよ~作戦」に急所変更することにしました。私の友人はよくこの思いつきに巻き込まれているらしい・・・。

環境写真
▲今回最も有望そうだった池

この池は護岸化ゼロ、3面が森に面したガマが水面を覆う“まさにアオヤン!!”ってな環境でした。写真右奥も湿地状になっており、更にその奥にはヤブヤン環境の小規模な池がも一つ。

昔この付近でベッコウトンボも普通にいた(地元民談)らしいので、この環境ならどこかに生き残りがいたりは・・・とかアホな妄想をしながら、この後もいくつか航空写真で気になった池(っぽい場所)があったので今日は周囲を軽く見て回るだけに。

今日見つけた他の池とともに近い内に早速ガサってみたいと思います(^^)


環境写真
▲帰りに寄った細流

この細流は定点観察池から流れ出したもので、ちょうど流出部から下流に20メートルほど下った地点。

で、そこに棲むのは、

ミルンヤンマ
ミルンヤンマ
▲個体数もそこそこいるミルンヤンマ
アサヒナカワトンボ
▲今日初めて生息を確認したアサヒナカワトンボ
オジロサナエ
▲こちらも今日初めて生息を確認したオジロサナエ

他にオニヤンも多数入るのですが、今日の大きな成果と言えばともに1頭ずつ入った(短時間だったので探せばまだいるかと)上のアサヒナカワとオジロですね。

両種とも普通種ですが、ずっと通ってるのに未だに成虫をここで見たことがなかったので予想外の来客。オジロなんて夏場はかなり鬱蒼となる池からこの地点までの間のいったいどこで産卵してるのやら・・・。


更に言えば、この上の池からこの地点まで、より上流で捕れるものから代表格を順に挙げていくと、


(池流入部)エゾ・オニ→オオシオカラ・シオヤ→クロギン・ギン・コシアキ・クロイト→オニ→ミルン・オニ(写真の細流)


オニは砂泥底の流れなら大抵いるので複数回登場していますが、こうやって並べると明らかにミルンたちの位置がおかしい(・・;)これが、矢印が逆だったら(ミルン側が上流)まだ自然なんですが、、、


今シーズンはこれらの成虫を確認することも一つの課題ですね。

この後エサのミズムシを調達だけした家路につきました、、、

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この記事に対するコメント

アオヤン池

黄昏ヤンマさま、おはようございます。

2番目の写真の池、私がマルタン若齢を掬った場所もまさにこんな感じの場所でした!・・・でも現在は水を抜かれてカラカラ・・・(>_<)・・・今度水が張られて守備よく採集できたら、安全な場所に避難させようか・・・とも考えていますが・・・さて?

でもこちらは注目ポイントですよ!(^^)!

ここはもっと広そうなのでアオヤゴも期待できそうですね。

昨日、そのマルタン若齢の一番大きい個体が脱皮しました。
やっぱり嬉しいですね!(^^)!

脱皮直後は意外と美しいので、他のヤゴたちの様子の報告ともども写真を送らせていただきます。



Yacchan #cINthRVA | URL | 2012/03/09 09:58 * edit *

Re: アオヤン池

Yacchanさま いつもコメありがとうございます(^^)

やっぱし2番目の写真の池はマルもいそうですよね!いつも「○○がいそう?」と言いつつ全然成果が得られてないので今回は自粛して、まだ可能性が高そうなアオヤン環境とだけ記したんですが・・・

Yacchanさんの似た環境での前例も心強いですし、今回こそは念願のマルを拝めそうな気がしてきました!

そして、私も早くマルの脱皮をみたい!・・・でもその前にウチワもなんとか攻略しないとなぁ、、ww


写真楽しみにしていますね(^^)

黄昏ヤンマ #- | URL | 2012/03/10 00:27 * edit *

黄昏ヤンマさま、おはようございます。

写真は送ってありますので、いつでもご覧下さい!(^^)!

私もあの環境写真を見て咄嗟にマルタン環境が脳裏に浮かんでしまい、他の事が消えてしまって・・(^_^;)・・本来はウチワ幼虫の話題だったんですよね・・。

そうそう・・・ミルン幼虫-上2頭・・中齢くらいかな?の複眼下部・・白い斑紋なのですね(!)
最初複眼の一部に見えたのですが・・それにしては変だったので、もういちどよく見たら・・。

斑紋はある一定の齢期だけ出現するんでしょうかね?

ミルン幼虫はこちらでも確認できるので、調べてみたいですね。

Yacchan #cINthRVA | URL | 2012/03/10 09:18 * edit *

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